相互リンクサイト更新情報

------------------------------------------------------------------------------------

スポンサーサイト    --/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
小さな国の救世主 (2)    07/15/2006
小さな国の救世主 (2) 小さな国の救世主 (2)
鷹見 一幸 (2006/07)
メディアワークス
この商品の詳細を見る


ブックレビュー、読んだ中でおもしろかったものだけ書いてます。
読んだものを全部書いていると、日記だけで全部の半分くらい埋まりそうな量なんですよね~(苦笑)

<簡略ストーリー>
勘違いで天才軍師へと祭り上げられてしまった龍也。
未だ帰国もままならないままの龍也は毎日をそのままに過ごしていた。
のんきな龍也をよそに、セリカスタンの国情は風雲急を告げていた。
全土掌握を目論む政府軍は、有力部族の一つであるオードン続への空爆を敢行。
圧倒的な戦力差の前に、サラサらキンリの民は危機感を覚える。
そしてサラサたちが下した決断とは、犬猿の仲である部族同士で手を結んでの共同戦線だった―。
絶対的な威力を誇る空爆を、龍也は再び奇跡を起こせるか。
日本じゃ普通の高校生、でもこの国では大英雄!
いまどきの救世主の物語、第二弾!

※以下レビュー部分はネタばれを含みますのでご注意を。

戦争、というかはセリカスタンという国の内戦のお話です。
マニアックな武器の名前が出てきたりで結構濃い本です(苦笑)
普通の高校生だった主人公の奮闘が、読んでいてすごく楽しくて。

某匿名掲示板で情報を集め敵をたまたま撃破。
そのまま軍師として祭り上げられたりしたら、元が勘違いとかだと、すごい恐縮しちゃいそうですしね(笑)
今回はIRCが本文中で出てきます。
ROをやっているとギルドの交流などで普段からよく使用しているだけに、文中に出てくるだけでなぜか嬉しくなったり(謎)

あと内戦ということで結構な比率で人が死んだりするんですけど、本当に日本が恵まれてるなーということが感じられます。
テレビのドキュメンタリーとかはあまり好きじゃないので見ないんですけど、ノベルとか好きなジャンルで見ると全然違うかな。
当たり前のように安全が保障されている国で育つと、やっぱり意識の根本から違う人間性になるんですね。

人間の成長と、それを見守る人達の関係の変化が見所です。
何もできなかった主人公が、偶然の重なりからでも成長していく様をとくとお楽しみください!(なぜか宣伝口調)
点数は結構高めかな、88点くらいです。
スポンサーサイト
Secret

TrackBack URL
→http://pureveil.blog58.fc2.com/tb.php/108-c931cb3c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。